【ケイゾク】ケイゾク3、または「ケイゾク・サーガ」第3章についてまとめ【SPEC】

これまで何度か、植田プロデューサーが、『ケイゾク3』、『ケイゾク・サーガ』第3章、または「ケイゾク」「未詳」に続く「第3の部署」という形で、『ケイゾク』『SPEC』に続く第三の作品について言及して来た。それをまとめてみる。


まず、2012年5月19日である。ここではなぜか日曜劇場『ATARU』の公式Twitterから語られた。それというのも、相手が『ATARU』のカメラマンを務めた、唐沢悟さんだったからである。
ここで、『ケイゾク』をよくご存知の方には耳にタコができるような話だと思うが、『ケイゾク』ではメインカメラマンを唐沢悟さんが、サブカメラマンを斑目重友さんが務めた。『SPEC』では斑目さんがメインカメラマンとなっている。あまりカメラマンの違いについて説明する能力は持っていないのだが、『ケイゾク』の唐沢カメラマンのカメラワークは、アップを使ったり、超広角レンズを使ったり、レールやステディカムを使った「動き」を使ったり、フィルターを多用したりと、とにかくギミックに凝りまくっている。これからCSで『ケイゾク』の一挙放送があるので、その辺をお楽しみいただきたい。
おっと、話がそれた。この時点では、『ケイゾク3』として考えている作品について、植田Pは唐沢カメラマンに声をかけようとしていたのかもしれない。
次に、2012年9月7日には、15年ぐらいしたら『ケイゾク3』をやる、ネタは決まっている、と言っている。そこでも書いたが、2027年というと植田Pはちょうど60歳、TBSの定年が何歳か知らないが定年退職していてもおかしくない歳である。
さらに、2012年10月8日である。十年間充電し(それは叶わなかったようだ)『ケイゾク』のキャストがやってくれればケイゾクを、『SPEC』のキャストがやってくれればSPECを、どっちもやってくれなければ『ケイゾク3』をやる、との話。しかし、中谷美紀さんと渡部篤郎さんに『ケイゾク2』の話を断られたことで『SPEC』が始動し、戸田恵梨香さんと加瀬亮さんが『SPEC』を終わらせることを望んだから『SPEC〜結〜』がああいう物語になったことが明らかになっているのだから、道は『ケイゾク3』しかないのではないか。
そして、『SPEC全記録集』によると、『SPEC〜結〜爻ノ篇』の台本には、「『ケイゾク・サーガ』の予告編」なるものが入っているという。まとめると、
・2042年と書いている(P193)
・撮影もされたスペシャルエンディング。野々村係長のオールアップシーンだが、堤監督がカットすることを提案した(P248)
とのこと。
DVD/Blu-Rayには、オールアップ集はつかないかもしれないが、その辺り注目である。
2013年1月7日の時点では、「ケイゾクサーガ、第三章の嘘予告」を書いていた。「地上波編成だと通らない企画」とのことだが、いっそNHKあたりに持っていっては(笑)
2014年3月14日の時点では、「革新」が、なにかしらあれば、そして通底するテーマが見付かれば、とのことだ。
ちなみに、私の妄想の中では、主演の女優、バディになる刑事、主人公の部署の係長、捜査一課の管理官、犯人うちの一人のキャスティングは既に出来ている。しかし、数年後を想定したキャスティングなので、10〜15年後とか言っている『ケイゾク・サーガ』第三章のキャストには、到底なりえないだろう。
(最新記事)【ケイゾク】ケイゾク・サーガ A to Z【SPEC】

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