【SICK’S】第八話、第九話の監督が変わる件

『SICK’S』はこれまで、全ての回で堤幸彦監督が監督として、演出を担当してきた。
民放の連続ドラマでは複数の演出家が演出を担当するのは当たり前であるが、配信ということもありこういう形態が取れる。
ところが、『SICK’S 覇乃抄』においては、第八話で白石達也さんが演出を担当し、第九話(表記不明)では稲留武さんが演出を担当される。
二人とも、堤監督作品の助監督として大いに貢献されており、白石達也さんは『家族八景』『ヤメゴク』のサブ演出、堤監督も演出に加わったオムニバスドラマ『イロドリヒムラ』の演出を担当している。
稲留監督については、『劇場版SPEC〜結〜』のときに、戸田恵梨香に「演出部の稲留さんが、カラエを撮ってくれない時、必死に交渉した。つらい役目でした」と、いじられた印象が強い。書籍『SPEC全記録集』187ページ参照。

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