【ヤメゴク】少し時計の針を戻そう(その20)

(その20)ではあるが、少しさかのぼった内容になってしまう。


・3月30日、タイトルバックの撮影。ハイスピードカメラを使うということは、逆にスローモーション?ヤクザ大集合。そしてなぜかマーライオン。麦秋と翔のこんな写真がありつつ、タイトルバックの撮影は10時30分頃には終了シュールな大島さんとマスコットキャラクター・ヤメーたんの2ショット。
堤監督、櫻井先生、大島優子さんの鼎談であるところの3SHOTインタビューでは、まだ大島さんが麦秋のイメージが掴みきれていないところを多く感じられる。
・「現場レポ 一筆書かせて頂きます」開始。今のところ、Twitterの情報の方が進んでいる(当たり前か)。で、ポスター撮影の話題がメイン。
・3月31日。以前に書いた「でんでん画伯」。現場では、アイシャドウや、チークも使うこのとおり金すんらさんのブログより、現場にはこんなものが。この日、でんでんさんはオールアップ
「頑固一徹 職人肌」
・4月2日、1話の編集上がりプレビュー。大島優子さんは、炎の体育会TV収録だったらしい。4/11 19:00〜オンエア。多分自分は見ないけど。というか見られないことを願ってる
『櫻井有吉アブナイ夜会』という番組に、大島優子さんが出演するらしい。多分自分は見ないけど。
・4月3日、撮影、5話の美打ち、6話の打ち合わせ、と盛りだくさんなり。天気がイマイチでもロケ午後は金すんらさんのシーン。現場では「すんすん」と呼ばれているらしい。
大島優子さんのインタビュー掲載。大島さんに役作りの参考にと『ニキータ』、『緋牡丹博徒』、『攻殻機動隊』、『ブシドーマン』を見せる植田P。
・どうやらこの日は、金すんらさんのブログによると、第3話に入っているらしい。
・スタッフ(植田P?)の、大島さん北村さん評。要するにナイスバディってことだ。違う。「ナイスなバディ」ってことだ。
・4月4日、ヤングエース2015年5月号にてヤメゴクの連載。ここまでが連続ドラマの第1話になるのかな。ネタバレになるので一切情報は書かない。余談ながら、この雑誌に『BORDER』という漫画が掲載されていて、この号が最終回であることを知った。金城一紀氏原作のプロジェクトで、言うまでもなく連続ドラマ『BORDER』にもなり、小説もあるらしい。設定だけ同じでそれぞれ違ったストーリーを展開するということで、ドラマとはまったく違うストーリーだが、やはり「ボーダー」を超えるという話だったようだ。

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