【IWGP】池袋ウエストゲートパークを振り返る 洋七の回【第7話】

さて、池袋ウエストゲートパークを振り返る記事、第7話『洋七の回』である。


・この回は、原作にはない完全なオリジナルエピソードである。
・トイレで紅葉まんじゅうを食べながらぼんやりしているマコト。第1話と同じシチュエーション。
・リツコが作った食事、焼きそばとパン(笑)
・リツコに振られた吉岡。ストリートミュージシャンが「かあさんの歌」を歌いだす。
・マコト「女ってもんはさ、分かんないよ」吉岡「マコト」マコト「昨日まで好きだっつってた女が今日には消えちまってるんだからさ。はっきり言われただけあんたのほうがましだよ。おれなんか女なんてもうぜってい信用しないんだ」吉岡「おれたちいいよな」ヒカル「まこっちゃん!早くしないとお店閉まっちゃうよ」マコト「ああ。じゃあな、じじい」マコト、ヒカルのほうに駆け寄り「お前厚底禁止って言ったじゃん」ヒカル「ああ、聞こえない聞こえない」吉岡「言ってることとやってることが全然違うじゃねえかよ」
・情緒不安定なヒカルと島田洋七(本人役)のやりとり。
・マコト、家に帰るとリツコが一人にも関わらず「岩淵さん」と会話している。やってきた近所のおばちゃんたちも「岩淵さん」と会話している。「岩淵さん」の家に果物を運ぶように言われるマコト。家を知らないというと「岩淵さんと一緒に行くんだよ」とリツコに言われる。訳も分からず歩いて行くと息子と父親が現れる。
・和範に調査を頼むマコト。「やべえの俺かもしんねえよ。つかもうみんな俺のこと狂ってると思ってんだよ」洋七「あんちゃん寝たほうがええんちゃうか」マコト「うっせえなこっち見んじゃねえよこのやろう」和範「ドリームコネクション」洋七「マルチ商法やな」マコト「その会員の岩淵さんて人がさ、見えねえんだよ」和範、首を傾げる。マコト「あーわかんねえよな」洋七「あんたちゃんと寝たほうがええんちゃうか」和範「いいよ。分かんないけど、マコトが母さんの心配するなんて、ねえ、面白いじゃん」
・ドリームコネクションに潜入するためにサラリーマン風の格好をするマコト。マサ「名前は」マコト「しま、まさとです」マサ「仕事は」マコト「貿易関係です」マサ「うん…じゃあ、名刺をくれるかな」マコト「ああ…ちといま切らしちゃって」マサ「うー、サラリーマンっぽい」ヒカル「ねえ、写真とっていい」ヤンキーポーズになるマコト。ヒカル「なんですぐそういう顔作るの。ヤンキー」マサ「ヤンキー」マコト「うっせーな」シュンが入ってくる。学ランを着て、学生風。シュン「さっ、そろそろ行かなきゃね」マコト「お前やる気満々だな」
・ドリームコネクションの集会。若き日の池田鉄洋さん(萩尾役)が。
・チャイコフスキーの「弦楽セレナーデ」をBGMに踊る京一、何故かホテル「第一イン池袋」の屋上。
・ファミレスで「弦楽セレナーデ」をBGMにマコトと加奈が話すのだが、注目すべきはジェシーの動き。踊りながら店外に出て、中を見つめるヒカルに「入んないの?席空いてるよ。ねえ、入りなよ。ハンバーグフェアやってるよ」
・警察に捕まった京一。「名前と生年月日」と訊かれて、フランス語で「人の名前を聞く前に、お前が名乗れ」
・マコトからリツコを助けてくれと言われる吉岡。早速真島フルーツに向かうが、吉岡「あなたを、守りたいんだ。あなたは、こう、巨大な力に飲み込まれようとしているんです。資本主義という魔物が、あなたの方に手を伸ばしてるんです」リツコ「分かんなーい、何がいいたいのぉ」吉岡「好きです」
・顔を出した京極会の組長。「フルーツ屋の女と付き合ってる」と言うのだが…
・ドリームコネクションの長期研修会で沖縄に行くことになったリツコ。真島フルーツの前に黒塗りの車が止まる。「すいませーん、トランク開けて…」と言うと、サルが出てくる。
・サルがマコトと話している間に、サルの舎弟のシンヤは「京極会の組長の愛人」の写真を撮るのだが…
・羽沢組にて。氷高「組長、京極会の蓮沼の愛人を西三番街の果物屋(真島フルーツの事)で見かけたというタレコミがありまして」(写真を見せる氷高)羽沢「間違いないのか」シンヤ「そうなんだろ」女「間違いないよ。もう絶対そいつ」シンヤ「あ、こいつ、ミチルっつって、あの自分の女房なんですけど、こないだ、ドリームキャスト(古い)の」ミチル「コネクション」シンヤ「あのコネクションの説明会に潜り込ませたんで、バッチっす」羽沢「こいつが蓮沼の女か…いい年こいて、くそ、変態野郎が」
・真島フルーツに、ドリームコネクションの内藤から電話がかかってくる。いま向かっているという。
・夕方、真島フルーツで沖縄のガイドブックを見ているリツコ。真島フルーツの前に車が止まる。「トランク開けて下さらない」とリツコ。走り去った車がもう一台の黒塗りの車(シンヤ運転)とすれ違う…
・真島フルーツについたリツコのところに、内藤と萩尾が現れる。
・間違って羽沢組の事務所に連れて行かれたリツコは、「沖縄連れてけよ」と暴れる。シンヤが撮った写真、加奈のバックに小さくリツコが写っている。氷高「お前何勝手な真似してんだよ」シンヤ「しょうがないじゃないですか、さらってくれば喜ぶって言うから」氷高「誰が」シンヤ「(ミチルを指差して)この人」ミチル「ひどーい」氷高「おまえだからってこっち(リツコ)連れて来てどうすんだ」シンヤ「それも…(ミチルを指差す)」氷高「何でも女房のせいにするな」ミチル「組長もいつもデブばっかじゃかわいそうだと思って」シンヤを叩く氷高「コノヤロー、デブもババァも同じなんだよ」サルに取り押さえられていたリツコ、「何がババァだよ」と氷高を叩く。

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