【ヤメゴク】悪意に満ちた記事(その2)

現在、「ヤメゴク」でGoogle検索するとトップページに表示されるニュースサイト。
リンクを貼ると、そのサイトの「価値」を高めることになってしまうため、リンクは貼らないが、『ヤメゴク』に対する悪意を感じる。
簡単にドラマの概要を紹介して、ORICON STYLEの記事を「引用」したうえで、どこから持ってきたのかもわからない「ネット」の意見を持ってきて、「ネットでは批判殺到」「大コケの可能性」などと記載している。
好評の意見と、批判の意見がネットに存在するのが自然で、どちらかの意見しかないのはおかしい。それを批判だけを取り上げて「批判殺到」というのは、悪意がないとできない行為ではないのか。
2月17日の記事で、当初はもっと下位のページに位置していたと思うのだが、どんどん順位が上がって、今ではトップページだ。
別に、自分が書いた記事がGoogle検索から消えたからやっかんでいるわけではないが、
いや、嘘。
こんな悪意を感じる記事がネットで高評価をうけていることにやっかんでいる。

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