【SPEC】SPEC archives 爻ノ篇

『SPEC〜結〜爻ノ篇』のBlu-ray/DVDには、エディションを問わず、「SPEC archives 爻ノ篇」というコンテンツが収録されている。エディションを問わずである。非常にお得感がある。プレミアムエディションを購入したことを後悔したくらい
非常に見ていて温かい気持ちになった。温かい気持ちのまま簡単にではあるが概要を、記す。


・2013年11月28日 六本木『劇場版 SPEC〜結〜爻ノ篇』初日舞台挨拶
・フラッシュ 美鈴と一緒にサトリダンスを習う地居!
・2012年12月16日 『SPEC〜零〜』クランクイン 警視庁向かい 桜田通り
・植田P。SPECの中にハードルがある
・加瀬「瀬文のバイタリティがどこにあるのか分かりますね」仲間を思う心。
・『SPEC〜零〜』ニノマエの裏設定 アメリカでプロテインとか飲んで鍛えて、日本に戻ってきてアニメとかゲームとか学校とかにハマリすぎて、鍛えてなくて、ドラマシリーズの体型になる。
最初は堤監督、今井P、西荻さんの4人で敵だらけだった。今は百人以上でやっている。五万人のフォロワーという身内もできた
・重要な台詞が大爆笑に(零のラストで当麻が瀬文を未詳に呼べませんか、と言ったとき、野々村が「私も同じことを考えていたよ」という台詞)
「圧巻を作りたい」というカッコいいツイートだが、実は前段があって、なんかのランキングに洋モノに負けたという悔しツイート。
・ひたすら楽しそうな『零』の現場。
・「刑事である、ということ」野々村の思い。「心臓が息の根を止めるまで真実を求めてひた走れ」もともとは柴田の父親の言葉なんだけど得ん。
・有村架純インタビュー「野々村係長とのシーンは毎回楽しくて、竜さんに癒されながら、助けられながら、撮影楽しかったです」
野々村の哲学。決して領収証をごまかすことではない(笑)と、数年後には誰にも分からないネタをいれておく。
・当麻を優しくおんぶする野々村(オフショット)
・加瀬「理想の上司」
・竜「台詞が変わるのは楽しかった。ケイゾクのときに、このチームにならついていこうと思った」
・野々村の最後
・竜さんはシリーズの屋台骨。「植田さん。ケイゾク2 やりましょうね。待ってますからね」
・竜「太陽にほえろ!から40年、やっと殉職の場を迎えたが、『老兵は死なず、ただ消え去るのみ』という心境」
・植田P 連続ドラマ時インタビュー「ケイゾクのときに『精神病院の檻は何のためにあるのか』という話があった(第9話)それは彼らがある種軸が狂っているのか、僕らの方の軸が狂っているのか、それはマイノリティーとメジャーだから、向こうの方が軸が狂っているんだけど、本当にそうなのかという話が堤監督との間であった。警察というのは僕らを守っているという風に思っているけど、守っているために何をしてるのかとか、たくさんの人たちを守るために行っていることが残酷なことだったりするんじゃないか」
・堤監督 連続ドラマ時インタビュー「神の視点」「時間」という要素を加える。
・向井「出来上がりと現場が違うので、出来上がりをどれだけイメージしてできるか。想像を超えた編集が行われるので」
・大島「出来上がりがどういう状況か分からない状況で撮影に入ったので、それを(堤監督が)説明してくださるイメージが芝居しやすかった」
・植田 堤監督の魅力 キツい仕事でもスタッフもやめていかないし役者もやりたがる。
・北村「アイデアが次々出てくるので現場が毎日楽しみ。キャストの意識も高い」
・栗山「ちょっとずつ変な日本語になったり、本番前に言われるので「キター」となる」(次々と加えられた変更は、後日検証するかも、…しないかも)
・VFXスーパーバイザー 野崎宏二氏 零、漸、爻でCGカット数、約3000
公開2週間前、まだ、完成に至っていない
・モノづくりをしているからCGチームは粘った。
一番の救いは全員が味方であること
・加瀬「応援してくれたファンの方に」
・向井「主役の2人は体当たりでテンションが高い。ずっと叫んでいるような演技が多いので、見ていて大変だなと思う。加瀬さんも正面でぶつかっているので見習わなければならない」
・大島「瀬文は顔に血管が浮き出て叫んでたり怒っていたりするシーンが多いが、本番前に作る集中力を目の当たりにして勉強になった」
加瀬さんのノーはSPEC愛に満ちていた
当麻と瀬文は戦友
加瀬さんでないと表現できない瀬文の悲しさ
・「天は翔を超えられなかったと思うんです」(アゲイン)
「だから結(クローズ)は、一番いい本ができたらやりましょう。いつまでも待ってます」(戸田)
・戸田「自分が胸を張って代表作と言える作品になった」
・戸田「当麻をやることで不自由な中でも自由を手に入れることができると気づいた」
・遠藤「当麻は一生にあるうちに何回かのはまり役」
・アクションコーディネーター 諸鍛冶裕太「戸田恵梨香は色んなアクションにおいて男前過ぎる。お芝居の延長線上でアクションをやってくれている」
・戸田 手作り餃子提供
・自分が写らないカットでもカメラの先にいる戸田
戸田さんはずっと笑っている
・2013年3月31日 クランクアップ
・戸田「スタッフの皆さん、大変だったと思うが、ここまで支えてくれてありがとうございました」
そして「彼女」
・佐野元春さんのコメント
・爻ノ篇舞台挨拶 戸田「晴れやかな気持ち」
アナタに出会えて本当に良かった
当麻、愛してるよ 戸田 恵梨香
・加瀬「連ドラで終わるはずだったのに作品を見て応援してくださったファンの方が育ててくれた」
・戸田「ファンの皆様のお陰で結末を迎えここまで成長できて感謝の一言」
・握手
・紙吹雪を掃除する植田P(特典用の素材を集めていたのだ)
GOOD LUCK!!
確かに、戸田さんがずっと笑っていた。そして、辛いだろうが、暖かく楽しそうな現場に感じられた。
SPEC archives 漸ノ篇のときもそうだったが、ところどころにSPEC公式ツイッターのツイートが引用されている。これが実は、ツイートのなかの一部分だったり、文脈があってのツイートだったりするので、全文を読んでみたり、その前後のツイートも読んでみたりすると、面白いものがある。

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