【SPEC】SPEC 〜翔 〜天(撮影後編その17)

試行錯誤の編集などなど…


・編集はかなり模索中で、煮詰まっているようだ。堤監督は何度も編集チェックをしているとのこと。「ご機嫌アゲポヨ」とか流行語大賞にノミネートされた言葉を突然使ってくるあたり、「おっさんくせえ」
映画の宣伝の方は順調?なのか?SPECの宣伝担当のひとりが、上司と宣伝方針について議論を交わして競り勝ったとのこと。
「週の頭で解決すべき事が、週の終わりまで未解決のまま」というのが気になる。
SPEC観察日誌が8日に更新。おそらく初めて「SPEC〜翔」のゲストに触れられたが、「K役のKさん」。「普段は途轍もなく色っぽいイケメン男性」にも関わらず、美女T(おそらく当麻=戸田恵梨香)が「見ただけで笑ってしまう」という演技だと言う。

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