【ケイゾク】アーカイブ・空白の一日(ネタバレ)

再び、「ケイゾク」に関して、過去に書いたネタを元に記事を書く。第9話と第10話に関するネタだ。


 ドラマ後半、第9話から第10話にかけてであるが、空白の一日がある。具体的に言うと、3月2日が2回ある。後半にはかなり映像の中に「日時」が出てくるので、検証する。参考までに、DVDのタイムカウントを添えておく。

DVD時間

シーン

時間を表示するもの

時間
00:24:48

「なんで朝倉があんたのホームページ作ってるの」

真山の部屋の監視画像の日付

1999.3.2 20:30
柴田、真山の部屋を訪れる
真山、SWEEPを刺し逃走
00:34:25

「まさか中学生に発砲するなんて……」

弐係のアナログ時計

2時52分ごろ
この3時前というのは午前3時前で、柴田が真山の部屋を訪れた3月2日の次の日、つまり3月3日のはずなのだが。
高木大地殺害現場 朝?
会議室、野々村vs早乙女

夕べからずっとお待ち申しあげておりました」
目黒、死亡

お食事の時間」(外はまだ明るい)
00:45:49

新宿、夜

(確認不能ながら長針・短針とも左下を向いている=8時頃?)
精神病院

真山が目黒と会ったのを「昨日」と表現
つまり、真山が目黒と会ったのが3月3日だったとしたら、これは翌日のことで、3月4日でなければならないはず。
01:02:03

休暇届を書く弐係の面々

野々村休暇願(99.3.3〜99.3.19まで)の届け出日

1999年3月3日
あれ?4日のはずなのに3日になってる。この時点では日時をさかのぼって休暇願を出したとも考えられるが……
01:03:22

「柴田君、このようなことになって君の面倒を最後まで見ることが出来ないのは残念だ」

弐係のアナログ時計

11時14分ごろ?
01:07:14

彩の車の中、柴田

SWEEPの無線による真山の目撃情報

3日03時15分
またしても「3日」。この03時15分というのは、午後なのだろうか。
真山幻覚を見る、夜
真山、柴田に電話
01:16:35

朝倉、柴田のメール見て「死ね」

柴田から、朝倉へのメール 送信日

1999年3月3日
ここまで来ると、フォローのしようがない。どう見たって、1日忘れているということがはっきりした場面だ。
01:23:17

病院で膝を落とす彩

病院のアナログ時計

11時50分ごろ?
01:23:24

「お前らが、下手な仲間意識振りかざして真山と直接接触しようとするから……」

弐係のアナログ時計

12時5分

 このように、深夜の弐係で柴田が真山の過去について説明され、目黒が死に、地下道で真山と朝倉が対決するまでの一日が全く謎の一日となってしまっている。忘れたとしか思えない。ケイゾク/CD-ROMに入っている映像を見ると、さらにおかしなことに、野々村が朝倉の指紋を採取したのが2月とかになっていたりするのだ。

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です