【SPEC】承ノ回・転ノ回について分かっていること(その5)

どちらかというと、SPEC承転情報のまとめというより、タイムリーに分かっている情報を垂れ流すという傾向になってきてしまっている。これはまずい。なぜAKBのブログのリンクが?それは気にしない、気にしない。


・待ちに待った、SPEC「承、すなわち、翔」の台本が完成した。エヴァンゲリオン新劇場版の「序」「破」「Q」見たいに、「癸→起」「承→翔」ですか。
・そして、核となるキャスト&スタッフとなる、戸田、加瀬、堤D、赤羽Pと植田Pの打ち合わせが終了したと。あれ?西荻さんは?(笑)
・植田P曰く、「承がすごく面白くなってしまった」ということで、転を直す決意をし、ファーストシーンから変更することにしたとのこと。
 で、堤監督にファーストシーンからいじられることになるんでしょうが(笑)ケイゾク/映画のファーストシーンも、サバ男が正装でサバを捌く、から、サバ男が河原でキセルを吹く、になっているし…え?大した違いじゃないって?
・と思ったら、すぐに新しいファーストシーンが出来たとのこと。
海野先生出演疑惑
戸田・植田会談での戸田さんの発言。「SPECで自由をつかんだ」戸田さん。「ゲック」でも自由をつかんでいた……のか?
・植田Pは映画の戦略のプロたちとの戦略会議、とのこと。台本をおお直し、ということは、翔ノ回の台本は決定稿があがっていることから、転ノ回が映画であることが明らかになった
堤監督6月16日17日とAKB48のPVを撮影。

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