「SPEC 翔」であるが、Twitterで明かされたがついにエキストラボランティアの募集が始まったということで、待機記事がいくつもあるのに、こっちを優先して書いてしまう。
タイトルは「SPEC(仮)」となっている。
7月4日、ロケ地はJR木更津駅周辺(「木更津キャッツアイ」でおなじみ)
春夏設定、ということは当麻や瀬文の衣装にあまり変化はないということか。
「占いの館」で占いをしてもらうために行列に並んでいるお客。
えーっ、サトリが逃げ出したってことなんですか。
今後も随時募集ということで、随時チェックして更新する必要があるということか。
【SPEC】ノベライズについて
いまさらながら、「SPEC」のノベライズ版についてふれておく。
改めておさらいしておくと、「SPEC」のノベライズは、豊田美加氏により、「SPEC I」「SPEC II」「SPEC III」の3冊にわけて、角川文庫から刊行された。それぞれ、1〜3話、4〜6話、7〜10話に相当する。
初版刊行日は、平成22年10月25日、平成22年11月25日、平成22年12月25日、と3ヶ月連続になっている(奥付によると)。
ノベライズと放送の違いを細かく検証する根性がないので、気になったところを取り上げておく。
(こっそり書き換えるかもしれません)
【SPEC】承ノ回・転ノ回について分かっていること(その5)
どちらかというと、SPEC承転情報のまとめというより、タイムリーに分かっている情報を垂れ流すという傾向になってきてしまっている。これはまずい。なぜAKBのブログのリンクが?それは気にしない、気にしない。
【ケイゾク】アーカイブ・空白の一日(ネタバレ)
再び、「ケイゾク」に関して、過去に書いたネタを元に記事を書く。第9話と第10話に関するネタだ。
【SPEC】承ノ回・転ノ回について分かっていること(その4)
このままだと(その100)くらいに行ってしまいそうな、小出し情報で情けない。