第8話である。
今回、いろんな意味で「読めない」展開だった。
池井戸潤原作・金曜ナイトドラマ『民王』7月スタート【西荻弓絵脚本】他作品とのスタッフの比較
さて、すでにご承知の方も多いと思うが、タイトルの通り、テレビ朝日、「金曜ナイトドラマ」枠で2015年7月から、『民王』(たみおう)がスタートする。
このドラマ、メイン演出が『ATARU』の木村ひさしさん、脚本が『ケイゾク』の西荻弓絵さんというコンビになっている。
『ケイゾク』『SPEC』『ATARU』『ヤメゴク』『トリック』そしてこの『民王』と、チャンネルの違いこそあれ、演出の堤幸彦さん、木村ひさしさん、脚本の蒔田光治さん、西荻弓絵さん、櫻井武晴が、互い違いになっていて、それぞれのスタッフが、どのようにドラマに影響を与えているのかを見るのかが非常に効果的になっていると思われるので、比較してみる。
【ヤメゴク】第七話 小ネタ、突っ込み、深読み(ねたばれ)
第7話は、しつこいようだが「第七話」である。
本放送から、こんなに時間が経ってしまってから記事を掲載することに、意味があるのだろうか?
やはり、間をおかずに掲載しないと、意味のない記事なのであろうか?
【ヤメゴク】8話、9話並行撮影(その32)
記事の更新が滞ってしまっている。
【ヤメゴク】謎のまとめ(その2)
さて、第四話の前に、【ヤメゴク】謎のまとめ(その1)という記事を書いた。その後(その2)を書かなかったのは、なかなか謎が解明されないことにあった。
第7話まできたことで、改めてまとめてみたい。なお、各項目の最初のパラグラフの、この書体の部分が(その1)で書いたものである。