【Audibleオリジナル】『アレク氏2120』全話配信(ネタバレ)

堤幸彦監督の、Audibleオリジナルコンテンツ『アレク氏2120』本日最終話が配信されて完結した。
登場する俳優・声優は非常に豪華で、いままでのオーディオコンテンツの域を超えている。
まさかと思ったが、『SICK’S』に登場するある登場人物が俳優もそのままに登場し、世界観がつながっていたのに驚いた。
『SPEC』のあるSPECホルダーの登場人物を連想させる人物も登場するし、『ケイゾク』『SPEC』が好きな人は、聴いてみてはいかがであろうか。
以下ネタバレ。


 
 
 
 
 
 
主人公が戦う敵、ASKR(エーエスケーアール)、聴く前は「朝倉」を想像したが、実際にコンテンツを聴き始めると、次々と人を操って犯罪をさせるという手口が朝倉を連想したものの、「エーエスケーアール」という音は、「朝倉」とは違う感じなのかと思っていた。
しかし、最終回、100年後のASKRのオリジナルが、「朝倉裕人」だった、しかも、「悪意の象徴」みたいなものの表出が「朝倉」であるという設定は、ケイゾクファンをうならせるものだった。
未来の犯罪者が、現在を変えようとやってくるというタイムトラベルで、その企てが阻止されるとすると、そのことによって、未来が変わってしまって100年後のASKRは存在しなくなるのではないか、とか、朝倉は複数の表出をするから、結局未来にASKRが出現することは阻止することができないのではないか、とか考えてしまった。

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