またしてもSPEC公式アカウントによる謎めいたツイートである。タイトルのとおり2017年12月か2018年に何かあるということなのだろうが、放送ということだと、連ドラとしては中途半端な時期だし、正式な発表ができるのがその時期、と憶測しておく。
時を同じくして、植田プロデューサーが自身のツイートをリツイートした。
あたらしく、そして、スタンダードでもあること。
カウンターカルチャーであること— UeP (@ue_pinc) 2017年4月26日
わざわざリツイートしたというのは、新しい企画のテーマだということなのだろう。それは、このツイートにもつながっている。
ひとつ、コンサバな企画書書いてから、めちゃくちゃ尖ったプロットを組む。
— UeP (@ue_pinc) 2017年5月5日
コンサバ(ティブ)、つまり保守的な企画書というのは、スタンダードにつながるし、めちゃくちゃ尖った、というのは、カウンターカルチャーや、あたらしい、ということにつながっている。
以下は余談。
SPECのディテールとか、かなり忘れてる・・
やばい— UeP (@ue_pinc) 2017年5月5日
このツイートとは全く関係ないだろうが、今日も「東京放送」の方が「ケイゾクなるままに@ココログ シーズン弐」を訪問された。