記事の更新が滞ってしまっている。
・5月26日、第7話MA。
・7話の撮影は、最もロケ的にはヘビーだったとの述懐。それは、【ヤメゴク】殺人的スケジュールへ(その30)あたりからも伺える。
・第8話は白石監督。『SPEC』など、堤組の助監督を多数勤め、『イロドリヒムラ』第5話でドラマ初演出を務める。
・5月25日、ロケロケロケ。深夜にやっと一段落、数時間後にまたロケ。
・5月26日、ロケロケロケロケ。この日のロケで、水田千一役の金すんらさんもお台場に。
・夜にはこの日のロケは終了。
・5月27日、第9話クランクイン。堤監督再登場。この日もロケロケ。
・麦秋らしい台詞。冷たい態度で頑張る大島優子さん。
・好天のなか、ロケは進む。
・金すんらさんのブログに、第9話決定準備稿の台本。
・プロデューサー自ら、現場作りに参加。
・この日の夕食は、堤監督と、(宮古島出身)記録の奥平綾子さんからの、沖縄そばほか。大島優子さんもInstgramでスタッフが踊る姿を紹介。
・5月29日、ロケロケロケ。第8話のクランクアップの日でもある。
・パトカー、救急車が出動、もちろん撮影での話。
・雨で一瞬待機。これにより、白石監督劇押しにつき、堤監督、待機。
・そこには雨女の某主演女優さん。麦秋、翔、「あの方」のアクションが決まるとのこと。三ヶ島は今まで逃げ回っていたが、ようやく9話でアクションが見られるのだろうか。そして「あの方」とは。橘の親分か、水田若頭か、それともまだ見ぬ橘の息子か。深夜、撮影終了。
・5月30日、最終回の美打ち、本打ち。もちろん堤監督も出席。
・5月31日、スタジオ。なぜか、緑山での撮影のはずなのに、警視庁をバックにポーズを決める大島優子さん。金すんらさん、そして水千組若頭役の戸次重幸さんもスタジオ撮影に参加している。撮影が押して、午前中に大島優子さんの出番はなし。