【SPEC】第4話『丁の回』と『劇場版SPEC〜結〜爻ノ篇』の画像の違い(ネタバレ)

こんなことを検証してどうする?と思うのだが、『劇場版SPEC〜結〜爻ノ篇』を見て、検証しようと思っていた部分がある。


それは、『爻ノ篇』のラストの曲『彼女』が流れるシーンに使われる、第4話『丁の回』のシーンである。
自殺サークル「パーフェクト・スーサイド(PS)」の会場に向かうべく山道を歩いていた当麻たちだが、曲がり角で「PS 右へ」という看板を発見した当麻が、なぜか左に進んで行ってしまうというシーン。
『丁の回』で、当麻が左に進んで行き、近藤に「そっちは左ですよ」と声をかけられるシーンが『爻ノ篇』に使われているのだが、本来写っていた当麻が消されている。
ここで私が気になったのが、瀬文や近藤が右に進むのに合わせて、当麻が左へ進んで行っているはずなのだが、キャリーバッグの轍(わだち)が動かない、ということだった。
Blu-Rayが発売され、第4話『丁の回』と『劇場版SPEC〜結〜爻ノ篇』の映像を確認したところ、面白いことが分かった。
当麻が写っていた部分の映像は、『丁の回』ではそのあとの、瀬文が「そのまま進め、帰ってくるな」と言い、当麻が「瀬文さんがいじめる…」と言って右に進んだあとの轍が残った映像なのだ。
アスペクト比が違うので何とも言えないが、左端に写っている警察関係者以外のPS参加者、沼田充の姿がすっかり消えているので、画面の左と右で合成したと思われる。
え?全然面白くない?

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