【ケイゾク】アーカイブ/オフィスクレッシェンドワークショップ

2000年10月9日開催された、何というか、堤幸彦監督所属の会社、オフィスクレッシェンドが手がけた作品の紹介と、関係者によるトーク、歌(笑)を中心としたイベント。ケイゾクについても紹介された。
まず、電子メールで送られてきた入場券をプリントアウトして受付に渡すと、引き換えに座席整理券が渡される。私の座席は「A-1」。これが何を意味するのかは、御想像にお任せする(笑)
また、堤幸彦カルトクイズなるものが配られる。オフィスクレッシェンドの第1作は何?とか、IWGPで黄色と黒の最終決戦の現場は何の組織の持物?とか、難しすぎる問題である。
ロビーではビデオやDVD、クレッシェンドロゴ入りのTシャツやストラップなどのグッズ販売が行われている。5000円以上買うと堤幸彦直筆サイン色紙をプレゼント、とのことだったが、余っていたようで(笑)
ブラザーコーンと共に司会を務めるのは、あまり喋りが上手いとはいえない(苦笑)クレッシェンドの女性スタッフ。代表のキムジョンイル氏(笑)ではなく長坂氏はダンサーを引き連れて韓国のヒットソング?を歌う。続いて重役紹介。某副社長は元オールナイターズってどんな会社だ、クレッシェンド。クレッシェンドと社長のベンツを映像で解説。
ディレクター紹介については、あまり細かく書かないでと出演者の某氏に言われたので、堤、大根、保母、二階、木村、某(爆)、麻生、の各監督に、テレシネで不在の薗田氏の作品が紹介されたとだけ言っておく。
続いてはビデオメッセージ。
藤井フミヤ、ともさかりえ、KORN、前原一輝ドットコム(自分でそう言ってたんだい)、きたろう、SUGIZO、相川七瀬、織田哲郎、古舘伊知郎の各氏。
フミヤの、(堤監督が)学生運動が格好良いと思ってしまったのが間違いのもと、というコメントが印象的だった。
ここでゲストが登場してのトーク。QUIZの植田、IWGPの磯山、TRICKの桑田の各氏すなわちアニメオタク、山手育ちのプリンセス、慶應出身のプリンスの3プロデューサーである。
磯山プロデューサー(めっちゃ美人!)の下のお名前が「あき」と読むのをここで初めて知った。彼女はIWGPに窪塚洋介と大人計画を引き入れたという凄い手腕の持ち主でもあり(間違いなくこの2つがなければIWGPは成功しなかったでしょう)、しかも「ビジネスジャンプ」に漫画を描いているというまさに才媛である。
植田Pがせっかく来てくれた人にお土産を、と、映画のポスターや脚本を持ってきて、ロビーでビデオやDVDを買ったひとにプレゼントされることに。ケイゾクに堤監督を起用した理由について、植田Pは「(踊るの)本広監督に断られたので」と(笑)
インターネットの掲示板での批評は、植田Pを(笑)中心に建設的でないなどとあまり好印象をお持ちでない様子。植田PのドラマのBBSの書き込みは長いものばかりだが、磯山Pのそれは半行くらい、という堤監督のコメントが受けた。
またなぜか観客席に河原さぶ氏が。
安斎先生(ブラックジャック2に登場)の姓名判断。
すさまじい改名を提案(笑)一文字の名前が難しいからって……
続いて、クレッシェンドの若手ADが今後の経営方針について説明……のはずが、セリフを忘れてアウト(笑)そういう演出だったのか?
そのあとはトークセッションの第2段。鴻上尚史、阿部寛、ブラザー・コーン、仲間由紀恵の面々である。ここで始めて仲間さんの美しさを実感した。堤監督がいかに予算を食っていたかというエピソードが紹介。何でも宮古島での結婚式のシーンに、現場になって突然たいまつを使いたいと言いだして、美術さんは激怒、役者さんは2時間待ち、なんてことがあったとか。鴻上さんが「前原は堤監督のおもちゃだね」などと言っていると、前原登場。階段でこけるというお約束をやってすぐ帰っていき、「やっぱりおもちゃ」と(笑)そして、トリックのパート2についても!(TRICKの本に書かれていたネタの、上田が南の島で大きな根っこを持つ酋長になるというネタでした)
バンドのスタンバイの時間を利用して、カルトクイズの答えあわせ。記録の奥平綾子さんが15問中14問正解、植田Pが11問正解、磯山Pが10問正解、といった人たちはプレゼントを「却下」されていた。
そしてお約束になった?バンドライブ。バンドの名前はケイゾクディナーショウのときの長ったらしい名前ではなく(笑)「タイニー・ワークス(仮)」というもの。歌は見岳、犬山、堤のお三方が順にリードヴォーカルを取る。このバンドは後に「リバーシブルビート」としてCDを出すことになるのだった。
以下省略、「A-1」席の悲劇(笑)

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