未詳での撮影、TBS(赤坂)での撮影と細かい撮影が続く。
・25日、堤監督は同じ椅子に16時間座り続けるという未詳での撮影。
・書道の中塚翠涛 先生がオールアップ。「 またみなさんにお会いできるのは。。。 『結』???」という
期待を持たせる言葉。
・植田Pはこの日、雑誌の取材を受ける。
・26日も9時から未詳での撮影。さらに映画ポスター(変態カッコイイクールファックポスター)撮影、角川から発売の翔天ブースターブック(仮)の堤監督演出特写、インタビュー、とのこと。ポスター撮影に浮かれる植田P。
・27日は赤坂TBS、局内ロケ。TBS局内は「ケイゾク」でも警視庁内として使われていたし、「SPEC」でもそうかな?
・撮影の様子。ロッカールームのようなところに瀬文がいる様子。
・この日のロケは、午後1時30分ごろあっさり?終了。
・最後までの撮影日があと3日しかないという。いつかはこの日が来ることは分かっていたが、寂しいものだ。もっともそのあともCG、音声、音楽など膨大な作業が残っている。そして放送&上映が近づくと、プロモーションという怒濤の日々が待っているだろう。