ずっと以前に、SPEC Blu-ray 特典映像Diskという記事で、「TODA X KASE SPECial interview」について、機会があれば、と書いたが、もうDVDが発売されてかなり経つので、要約編ということで少し紹介したい。
・「口から歯を飛ばしたのはすごい役作りでしたね」(戸田)
・瀬文&当麻の関係…自然に出来上がっていた(戸田)3話まではほとんどなかった(加瀬)4話以降難しかった(戸田)
・「ありがとうございます」とは当麻は言わないだろう→「はい」に変えた(戸田)
・当麻という人に近づいていったら当麻に食われてしまってあたしどこ言った(戸田)
・マヨメロ衝撃的、こんなまずいものがあるのか(戸田)
・カメラ9台に衝撃(戸田)撮影スタイルに衝撃(加瀬)他の現場行くと「何ちんたらやってんだよ」
・冷泉さんのシーンで白身白身で堤監督の都合でやりまくったのが衝撃的(戸田)
・雨が降ってカット割や演出が変わったのが印象的(戸田)あの日の監督は(限定)かっこ良かった(加瀬)
・5話以降の瀬文はかわいそう(戸田)瀬文が日常レベルで通用する人間だから不幸が乗っかって来た(加瀬)
・ぶっ飛んだ作品(戸田)特にぶっ飛んでたのは戸田(加瀬)
・当麻のキャラクターはすごく面白かった。未詳の感じは参加させてもらってうれしい体験だった(加瀬)
・SPECは(当麻に)あったと思う(戸田)最後打ち返したのも当麻のSPECです(戸田)
・なぜ俺にSPECがねえってずっと思ってた(加瀬)
・植田さんに当麻にSPECはあるのか聞いたら最初はないって言っていたのが「ある」って言った(戸田)
なお、最後の、当麻にSPECがある、ない、のくだりについては、改めて紹介したい。