「【SPEC】承ノ回・転ノ回について分かっていること」を(その6)まで書いて、それ以前の続編への流れをブログでまとめていなかったのに気がついた。
99%映画化を期待しながら、1%の不安があったのだと思う。
ある意味、【SPEC】承ノ回・転ノ回について分かっていること(その0)であるが、まとめておく。
・3月21日、「SPEC公式解体新書」メインライターの木俣冬さんがTwitterに謎のメッセージ。
・そして3月23日発売されると、最終頁に、「祝・映画化」の文字が。
・4月1日、SPECの映画化を発表。
・4月20日、「転」の制作を暗示
・5月7日、「転」の台本づくりが進行していることが明らかに。
・5月7日、SPECの続編が「承」「転」「結」「零」を考えており、予定が立っているものと立っていないものがあることが明らかに。
・5月20日、配給会社が決まったことについては【SPEC】小さいが大きな一歩でふれた。
・以後の展開に付いては、一連の「【SPEC】承ノ回・転ノ回について分かっていること」で記載している。