ケイゾク/映画 DVD

今日は木曜日、明日はもう「SPEC」第二話の放送なんですね。
それはともかく。
公開されてから、今に至るまで、「失敗作」「訳が分からん」などなど、さんざん酷評されている「ケイゾク/映画」。
なぜそうなってしまったかというと、脚本上必要なシーンや台詞よりも演出のテンポを優先させたことも理由の一つだと思う。
でも、厄神島に出発するまでの、凝ったスピード感のある演出や、宮古島の美しい景色を使った後半が見たくて、自分はDVDでよく見てしまう。
最近テレビを買い替えたら、非常にこのDVDの画質が悪いことに気づいた。ビットレートが低いのだ。片面2層のディスクに本編と特典映像が入ってしまっているためだ。音声も4.0サラウンドだからというのもあるかもしれない。特典映像は、本編の「ある場面」に対する突っ込み解説という形で構成されていたため、本編と特典映像の2枚組というふうにできなかったということもあるだろう。
予告編に使われたにもかかわらず本編に出て来なかったシーンもあるくらい、カットされたシーンが多い。ディレクターズカットバージョンの作成や、トリックで言うところのやむ落ち集の作成は、難しいだろう。しかし、せめて本編映像を解説画像無しにして画質向上バージョンでも発売してくれたらありがたいのだが。もちろん、Blu-Rayでもいい(私は持ってないけど)。

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