色々発表まで、あと、一月とか。
— UeP (@ue_pinc) 2017年8月19日
「色々」というのも気になるが、そのなかに「re?」も含まれるとしたら、植田Pがクランクインが近いことを示唆していたことも考えると、「re?」はもしかしたら、私が予想していた2018年4月クールではなく、2018年1月クールのドラマである可能性もある。
そうだとして、金曜ドラマ枠で放送されるということになると、『ケイゾク』と同じ1月クールの金曜ドラマということになる。まぁ、大した意味はないけど。
Bloody Blue 512(仮題)
色々発表まで、あと、一月とか。
— UeP (@ue_pinc) 2017年8月19日
「色々」というのも気になるが、そのなかに「re?」も含まれるとしたら、植田Pがクランクインが近いことを示唆していたことも考えると、「re?」はもしかしたら、私が予想していた2018年4月クールではなく、2018年1月クールのドラマである可能性もある。
そうだとして、金曜ドラマ枠で放送されるということになると、『ケイゾク』と同じ1月クールの金曜ドラマということになる。まぁ、大した意味はないけど。
最初に話題が出てから四ヶ月たったところで、これまでの妄想をまとめてみる。
まず、「re?」というカテゴリは、SPEC公式ツイッターのツイートを引っ張って来ているだけであり、正式名称が決まり次第、変わるだろう。
そして、「結着」というのは一瞬だけ植田Pがツイートした「結の決着」ということらしい。『SPEC』は完全燃焼したと思ったのに、まだ粘るか…
また、2017年12月か2018年に情報オープンになるらしいことが示唆されている。2017年1月には日曜劇場『99.9-刑事専門弁護士- SEASON II』の放送を控えていることから、これと同じ時期、または前になるということはないだろう。
そして、堤幸彦監督の連続ドラマであることはほぼ間違いない。主題歌を「ゲスの極み乙女」が担当する、というのは私の全く根拠のない妄想である。
また、御厨静琉というのが主人公の女性の名前、というのも妄想である。
現在は、(もうすぐ発進という話もあるが)最終話までのプロットを練っているところであろうか。クランクインはまだ先であろう。
クランクインする前に、バイクでツーリング行かなきゃ。
箱根に日帰り温泉とか。— UeP (@ue_pinc) 2017年8月7日
そして、また裸で「『ケイゾク3』やるぞ」と叫ぶんですかね(笑)
そんなことを言っていたり、こんなことを言っているということは、クランクインはまだ先のようだ。
そして、堤監督とアイデアのキャッチボール。ということで、堤監督は…というと、横須賀でロケハンということで、「re?」のロケハンだったりするのだろうか?(2017.8.22追記)8月22日時点でロケをしていることから、「re?」である可能性は低くなった。
最近ブログのネタがないのは、『警視庁いきもの係』にハマっているからではなく、「re?」の動きが見えないからなのだ。
5話分くらいのプロットがあるらしいこと、年下のプロデューサーとの共同プロデュースらしいということはあるが。
案の定、植田Pもプロジェクトに煮詰まっているらしいのだった。
そんなわけで、現在の停滞状態が解決されるように、植田Pを陰に陽に応援していきましょう。
今月から始まったドラマ『警視庁いきもの係』(フジテレビ/共同テレビ)。渡部篤郎さんが「元捜査一課の鬼刑事」と呼ばれた須藤友三という刑事を演じると言うことで見ていたのだが、舞台は「警視庁総務部総務課動植物管理係」ということで、ミステリーはあるが、動物に癒される要素もあるという、日曜の夜らしい。
このドラマを見ていると『ケイゾク』を思い出すのは、ドラマの仕立て具合がそういうわけではなく、橋本環奈さん演じる薄圭子という新米巡査に須藤友三が振り回される姿が、ケイゾクの真山徹を思い出してならないのだ。そういう人は多いようだ。
とは言え、原作ありのドラマなので、ケイゾクのようにカオスな展開にはならないだろうが、須藤友三がある事件で頭を撃たれて過去の記憶を失っているという設定もあり、単なる動物ミステリーで終わらない予感もある。予感だけだが。
そう言えば、捜査一課の日塔係長を演じる長谷川朝晴さんは、『ケイゾク』に出演したことがあり、真山との絡みもあった。覚えている人は、槇原敬之のあの歌を口ずさんで欲しい(笑)