【あまちゃん】落ち武者じゃなくて影武者だべ(一部更新)

『あまちゃん』東京編に入って、さらにスピードアップしている。
ドラマの展開も、東京でのアキの奮闘、ユイを中心とする北三陸、若き日の春子の物語と、多元的に展開。おまけに、アキは、地下アイドルと大女優の付き人の二足のわらじだ。
そんな『あまちゃん』だが、誰かが誰かの代わりを務める、『あまちゃん』的に言うと、「落ち武者」の場面が多いように思う。
・春子が東京に出たので、代わりに海女として潜ることになった安部ちゃん
・東京に帰るのをやめたアキと春子の代わりに、春子の荷物を持って宮古まで行ってしまった大吉
・ウニが取れないアキに、海のなかでウニを渡してくれた安部ちゃん
・失恋のショックでお座敷列車に乗らないと言ったアキの代わりに呼ばれた、トシちゃん似の男(未遂)
・東京行きが失敗したショックで『5時だべ わんこチャンネル』の出演を休んだ代わりに出演した、原史奈
・アメ横女学園芸能コースのメンバーが休んだ時だけ出番が来る、GMT
・有村架純演じる若き日の春子が歌うシーンで吹き替えで歌っているのは、小泉今日子
・小野寺薫子の代わりにブログを書いていた母のさとみ
番外編として、
・BSでの『あまちゃん』放送の前座をつとめるはずだった『カーネーション』が出演者の不祥事で放送できなくなった代わりに放送される、『純情きらり』
・『アメ女』の曲を歌っていたのは実は、『ベイビーレイズ』
今後も、「落ち武者」が裏テーマになるんだろうか。安部ちゃんが「何度でも訂正する」と言っているぐらいだから(笑)やはり、荒巻太一、鈴鹿ひろ美、天野春子の間で何かあったと言うことは容易に想像できる。とはいえ、「潮騒のメモリー」を天野春子が鈴鹿ひろ美の吹き替えで歌った、というのは、そういう予想をしている人が多いから、違うんだろうな。

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