植田Pの33時間の一人作業の末、『SPEC 結(クローズ)』のプロットは、ついにラストまで組み上がったということだ。
しかし多分、プロットを練り上げて行く作業であるとか、シナリオに起こして行く作業はあるのだろう。シナリオについては、「天」の時に台本から編集の最中で結構ネタを落として、次の結にどう使うか堤監督と決めたそうなので、西荻さん次第だろうが、自動書記能力を持っていることだし、スムーズに行くのでは?(笑)
ラストシーン近くでは、当麻がギプスを抜くらしい。
最後の戦いは、当麻と瀬文で望む?