【SPEC】オトナファミで紹介【ケイゾク】

このたびの東北太平洋沖地震、亡くなられた方に深くお悔やみするとともに、避難生活をされているかたやさまざまな生活に支障を来している方々が一日も早くもとの生活に戻られることを祈り、復興支援に尽力されている方に深く敬意を表する。
さて、タイトルの「オトナファミ」2011年5月号は、戸田恵梨香表紙で「今からハマって全然平気!めざせ!映画化SPEC入門ノ書&「ケイゾク」記憶帳として、SPECの出演者(竜雷太、戸田恵梨香、加瀬亮)のインタビューと、スタッフ(脚本の西荻女史、植田プロデューサー、堤幸彦監督)のインタビュー、そして「SPEC」と「ケイゾク」の紹介が10ページに渡って掲載されている。
ブログのタイトルどおり、「ケイゾク」から「SPEC」に入った人間としては、これだけケイゾクという切り口でSPECを切った特集には感心させられた。


「超能力」というアイデアをだしたのが西荻女史だというのは仰天させられたが、植田プロデューサーの続編についての「ご期待下さい。色々な準備は進めてます。」という発言は絶対になかったことにさせられない。

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