【SPEC】当麻紗綾の日につぶやいた名ゼリフ

おとといは、Twitter上で、10時38分に当麻紗綾の好きな台詞をつぶやく、という企画が会ったので、悪のりさせてもらった。
あらかじめ用意した上で、大量につぶやいたのだが、1分間でつぶやききれなかった。
おそらくかぶるだろうというのと、すでにかぶっていたものもあったが、気にせずつぶやき続けた。
それがこれ。


「痛い痛い、公務執行妨害だ〜」すでに出てるけど、これは絶対外せない。第4話
「この人が例の不思議な事件の。当麻です。お会いできてだいぶ感動です。…意外に普通の人間だな」初対面なのにこれかよ。第1話。
「向こうも必死なんすよ。真実を闇に沈め続けるっつうのは、相当体力いると思うんすよね。向こうも、全部の真実を沈めきれないはず。一瞬でも浮かび上がった真実を逃さず、白日の下に引きずり出すのが私たちの仕事です。」これも好き。
「私は私の罪を背負って生きていく。どんなに辛くてもその痛みからは逃げない。そんな痛みより陽太への思いを忘れる痛みの方がよっぽどでかいわ。」やっぱり名台詞。
「命なめんな。何がSITだいつまでも。あんたは未詳の人間じゃねえのかよ。だったらあんたを心配しているあたしたちは何なんだよ」瀬文の台詞を奪ってるのがいい。
「生きている間は本人が家族に嘘。死んだら国家ぐるみで嘘。一人の人間の一生をこんだけむちゃくちゃにして守るべきものってなんなんすかね。」
「これは、あくまでもぉ、仮説なんですけどぉ、いや、あのー、いやん、恥ずかしい。バイクのレバーは、念動力で、あなたがぶった切ったと、あたしは思ってます。いやん」4話かわいいシリーズ。
「あたしすごーい。高まるぅ〜」蔵の鍵を外した時の台詞。クネクネ。
「瀬文さんがいじめるぅ~」
「日本の警察は、市民の味方です。お任せ下さい」
「刑事をやっている当麻と言うものです。どんな予言~」第1話、固まってる脇(上川)さんが気の毒。
こうやってみると第4話の台詞ばっかり。どんだけ4話好きなんだって感じ。

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