SPEC 第10話【癸の回】エンドロールから分かること

SPEC 第10話のエンドロールで、当麻が次々と紙をめくっていくが、そこに名前がかかれている。
赤字の人物は、死亡した人物、黒字の人物は、生きている人物と言うことだろう。


当麻紗綾
(赤)地居 聖
志村美鈴
(赤)海野亮太
瀬文焚流
(赤)志村優作
馬場 香
鹿浜 歩
猪俣宗次
野々村 光太郎
正汽 雅
当麻葉子 (当麻の祖母)
(赤)脇 智宏 (第一話の犯人)
(赤)五木谷春樹 (第一話の被害者)
(赤)冷泉俊明
(赤)里中貢 (瀬文の元上司)
星慧 (第7話の犯人)
(赤)ブリ爺さん (第1話の当麻が見ている眉唾プロダクションの気功師)
板野貞雄 (第2話の犯人)
松井和生 (第2話の犯人)
(赤)鬼門真理子 (第2話の犯人)
(赤)桂小次郎 (第2話の死刑囚)
大島優一 (第2話の教誨師)
近藤昭男
(赤)林実 (第3話の犯人)
(赤)中山和紀 (第3話の被害者)
餃子親父(半ロボ)
秋元才三
(津田助広)
(赤)東野幸治郎 (第9話のアグレスにいたSPEC HOLDER)
EXILE NAOTO
(赤)古戸久子 (第4話の犯人)
(黒→(位置移動)→赤→黒→赤→(紙を落とす)→黒)一十一
こうなっている。
まず、にのまえについては、赤と黒の表示に交互に変わるので、生死不明という設定になっているということだ。
津田助広については、カッコ書きになっているので、にのまえは皆殺しにしたつもりだったが、その後新たな津田助広が現れるので黒字になっている。
星慧は、殺されていなかったのが分かる。

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7件のコメント

  1. はじめまして、ぼんぼんと申します。
    まだ、昨日の余韻が残ってポカーンとしています(汗)
    中山和紀は3話の被害者ですが、私もリアルタイムで「ブリ爺さんいたっけ?(サバ男じゃないよね)」と思いました。
    録画もしているので改めて観ようかと思います。

  2. ブリ爺さん死んでたの。
    1話の当麻が見ている眉唾プロダクションの気功師の爺さん。

    最後のは当麻のSPECなのか?
    地居のライフルスコープに一瞬、人影が映っているのだが?
    当麻は一応対峙しているのに。
    当麻のそれまでの言動だと弾を反転させて殺すとは思えないんだけれども?

  3. ぼんぼん様
    四谷様

    コメントありがとうございます。
    早速、記事を修正しました。ついでに、ゲストキャラクターについては括弧書きで解説を入れました。

  4. 左手ほんとに怪我していたけど
    チイが切ったみたいなので
    やはり左手の薬指には指輪がハマッテイタのでは
    誰が贈ったのかなぁ
    チイシットするので
    大穴で志村兄ではないかイケメンだし
    殺されたし
    そうじゃないのか
    銀だこ好きだし
    24歳タメだし
    そんな感じ

  5. sunaoさま

    コメントありがとうございます。
    私の解釈では左手を切ったのはにのまえ
    地居のプロポーズ場面は完全にねつ造された記憶だけど
    切られた左手に指輪がはまっていないと矛盾するので
    その部分だけ記憶をねつ造したという解釈です。

  6. おーちゃんさま

    どもども返事ありがとうございます。
    左手をニノマエが切る理由が・・・
    手錠はずすだけなら鍵を奪えばよさそうだし
    動機が判然としません(爆発現場が現実なら)
    こっちの手も潰してやるって
    さも左手潰したの俺てきなチイ
    って思ったのでした
    コレモケイゾクデキソウデス

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