8月31日火曜19時より代官山蔦屋書店にて【イベント&オンライン配信】
小説『AP』刊行記念! 角田陽一郎×植田博樹(TBSドラマプロデューサー、ケイゾク、SPEC、ATARU、グッドラック等)の”テレビ業界のリアルな裏側”プロデューサー対談
ここでしか聞けないマル秘話をぜひ!!https://t.co/Wy5esKbHpt— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) August 6, 2021
びっくりしてしまったのだが、なんと植田博樹プロデューサーの生対談が行われるとのことだ。
お相手は、元TBSプロデューサーの角田陽一郎さん。彼がテレビ業界の裏側を描いた小説『AP』を刊行したことを記念した対談で、「テレビ業界のリアルな裏側やテレビタレント・俳優・アイドルなどのマル秘エピソード、これからのテレビドラマの可能性などを熱く語ります」とのことだ。
イベントは、来店参加とオンライン参加で受け付けているが、来店参加の枠はなんと10名!この緊急事態宣言のなか、無事に実施されることを祈るばかりだ。
代官山蔦屋書店のサイトでも紹介されているのだが、そこに書かれている申し込みのリンクをクリックしてもこの記事を書いている時点では、なぜか「『DXの思考法』刊行記念トークイベント」のページに飛んでしまう。どうにかして見つけたのだが、 頑張って見つけた人だけが申し込めるみたいな、クエスト的なものなのであろうか。
もちろん、この記事を見つけ出すことができた人というのも、その中には含まれるということになるだろう。
I every time spent my half an hour to read this web site’s posts daily along with a mug of
coffee.