シネマカフェによると、2021年から連載開始された、『ケイゾク』『SPEC』などの西荻弓絵さん原作の漫画『相続探偵』が2025年1月期からドラマ化されるという。
キービジュアルとして、主人公(実写)の「顔」が隠され、正解が11月12日(火)に公開されると言う仕掛け。
漫画は当然、漫画なので、西荻さんは「原作」という形だったが、脚本も担当してくれると面白いことになりそうだ。
放送される時間帯も不明なのだが、続報を待ちたい。もし、これが堤幸彦監督作品ということになったら期待は高まる。奇しくも、「hulu」で『金田一少年の事件簿』の配信が復活しているということで、これが何かの、関係者のスタッフ・キャスト入りの、伏線ではなかろうか。