植田プロデューサーが、自身のXを更新し、12月末、本日TBSを退社されたという。
これは、TBSでドラマをプロデュースをする道が閉ざされるという後ろ向きのニュースではなく、新たに活動の場を広げられることができるという、前向きのニュースだと受け止めたい。
ドラマ『ケイゾク』『SPEC』の権利は当然、TBSにあるわけだが、フリーのプロデューサーとして植田Pが、「朝倉に決着」の制作に加わることだってできるだろう。
今後の植田Pのさらなる活躍に期待したい。
Bloody Blue 512(仮題)
植田プロデューサーが、自身のXを更新し、12月末、本日TBSを退社されたという。
これは、TBSでドラマをプロデュースをする道が閉ざされるという後ろ向きのニュースではなく、新たに活動の場を広げられることができるという、前向きのニュースだと受け止めたい。
ドラマ『ケイゾク』『SPEC』の権利は当然、TBSにあるわけだが、フリーのプロデューサーとして植田Pが、「朝倉に決着」の制作に加わることだってできるだろう。
今後の植田Pのさらなる活躍に期待したい。