SPEC 第4話【丁の回】 小ネタ&突っ込み(ネタバレあり)

【未詳】
・神棚を作った野々村。絶縁成就 離婚祈願 別離観音。当麻がハンズで買った物干竿で神棚を壊す
・意外と信仰心の深い瀬文。二礼二拍手…
・古戸の名刺の裏側 「顧問先 自殺者遺族ネットワーク 五木谷コーポレーション第3支部 杉並区細波商工会議所 町田市立町田東中学校教育委員組合 有限会社 伊東鉄鋼
・「死者からのメール?たかまる〜」
・メールは10月10日付。したがってこの日は10月11日。
・賢者の石窃盗犯 針井歩太
・1年前の10月30日に失踪して3日後に遺書と遺品が送られてきた。自筆の手紙、メガネ、生徒手帳(身分証明書)
・このシーンでは娘の眼鏡がずれているように見えない
・パーフェクト・スーサイド…イタリアのプログレッシブ・メタルバンド「ヴィジョン・ディヴァイン」に同名の曲がある。
・「ほぼ1年に1度の割合」:1998年11月/2000年5月/2001年7月/2002年9月/2003年4月/2004年3月/2004年12月/2005年5月/2006年7月/2007年1月/2008年3月/2009年10月
・イメージ映像の招待者の中にシャアのコスプレの人物が
・当麻「あった。多分これじゃないですかね。1年前のPSに参加したと思われる七人。おそらくこの中に〜〜」瀬文に椅子ごと後ろに飛ばされる当麻。
・瀬文に頭をはたかれてワンテンポ遅れて痛い痛いと転び回る当麻
・瀬文「公安名物転び公妨かよ」当麻「逮捕してやる」野々村「京大理学部の恥だ」
【遺族宅訪問】
・(提供ナレーションシーン)当麻のキャリーバッグが飛んでいこうとするのを拾ってやる瀬文。
・警察手帳の当麻の顔
・遺品の万年筆を取り出す前に念動力を使う古戸。怪しまれないのか?
【未詳】
・たどたどしいキー操作の当麻
・自殺サイトを消して回る当麻。モグラたたきという瀬文に、当麻「死は確かに、ふいにいざなうものかもしれないけど、他人がいざなうものではない。今こうしている間に、自殺をいざなっているやつがいる」
【予備校】
・地居は予備校「河〜」じゃなかった「藻合塾」でバイト。教台にもモアイ像。
・ここで相対性理論の双子のパラドックスを語る地居。にのまえのことか。
・志村美鈴は東京芸大受験で二浪。東京芸大志望なら二浪、三浪は当たり前と地居。
・地居が落とした鍵束を見て「オッサンくせえ」
・美鈴が鍵束に触れると、いくつかのヴィジョンが浮かぶ。
・タイル?のようなものの前に立つ地居
・首都圏の鉄道路線図
・東急多摩川線の電車
・路線図の一部(拡大)
・ベンチに座っている中年女性
・東急多摩川線の電車(前の場面の続き)
・スポーツ新聞を読んでいる人「でたぞ世界新!!鈴元金太」
・スポーツ新聞を広げると、芸能面「ユキコ 結婚」
・中部日本餃子のCBCの外側
・エビの刺身
・「いらっしゃい」という餃子親父の声
・CBCに入って行くカメラ。奥にアラータ
・テーブルで餃子を食べている地居
・美鈴「あのナンパ男か」
【CBC】
・1人前の餃子を、ちびちび食べる地居
・親父「一人前でええの?足りんことない」
・地居「いいです。今、金ないんで」
・親父「そお、じゃあ、何でずっとおるの?」
・地居「鍵なくしちゃったんですよ。で家に入れなくて」
・親父「大家さんに電話しや。てか、うち24時間営業じゃねえぞ」
・地居「大家さんが電話でないんですよ」
・アラータ「あなたもイザという時のため保険入る?(スペイン語)」
・地居「親父は契約した?(スペイン語)」
・美鈴が、地居の鍵束を置いていく。
・地居「あれ?」
・美鈴「これ、忘れ物じゃないですか?」
・地居「え、どこにあったの?ていうか、ねえ、何でここ分かったの?ちょっと、ねえ?
・去っていく美鈴
・サイコメトリーに対して、地居はと普通の反応
・親父「帰る(きゃある)?」
・地居「ごちそうさまでした」
・親父「はい、380円」
【植松の実家へ】
・小湊鉄道 上総鶴舞駅 懐石料理列車は小湊鉄道が定期的に運転しているもの。
・当麻「茶そばでもくうかい、瀬文さんよぉ〜」??
・悪い方の手でボタンを押す当麻
・SITなのに力がない瀬文?が開けようとしたあとで耳たぶに手をやる古戸
・瀬文の紙袋を笑い袋のように使う当麻
・当麻「わたしすごーい。高まるぅ」くねくね。
【未詳】
・植松育児(いくお)の遺品、ロレックス、タグホイヤー、ブルガリ と高級腕時計ばかり。
・この時点で古戸美智花の眼鏡はフレームとずれている。
・わざわざ抵抗して傷を付けたものを遺品として送りつけるだろうか?
【未詳・翌日】
・古戸と近藤を案内して野々村にキス顔をする雅。降りていくまでキス顔のまま。
・当麻の机にあるソースの容器。「当麻私物 使うな」とか書いてある。キャップの頭には「バカ」と。
・口にご飯粒をつけて弁当を食う当麻。
・ホワイトボードに前回の事件の内容
・当麻「大丈夫ですよ。さっき瀬文さんと近藤さんも登録しといたんで」口のご飯粒が増えている。
・詩吟のお稽古が…まだやってたのね近藤さん
・日本の警察は市民の味方です、とソースの容器を持って敬礼する当麻。そのまま瀬文の方にキャップの頭の「バカ」を見せる。目をそらして笑いをこらえる瀬文ならぬ加瀬。
【CBC】
・命がけで仕事する刑事の心意気について地居に語る当麻。「だから、学生と刑事じゃ無理じゃねぶっちゃけ」
・かばんの中からいろいろ出てくる。携帯も数台。ポケベルも。
・メールの件名

10/14 20:36
Perfect Suicide
招待状
10/2 15:45
大霊能研究会
憑依の仕組み
9/28 14:57
死刑廃絶振興会
死刑囚の行動について
9/23 20:30
占い天空の囁き

・事件は10月17日
【死の宴会場】
・富士急シティバス「瀬文さんお金払っといて」
・昔バイク乗りでZⅡに乗っていたという近藤。当麻もバルカンに乗っていた。
・なんですか?バルサン? これが伏線になるとは。
・右と左を間違える当麻。瀬文「そのまま進め。帰ってくるな」当麻「瀬文さんがいじめるぅ~」かわいい。
・近藤とバイク乗りのカップル二人を打ち倒す犯人。そんなに力があるのか?
・バイクが加速してから耳たぶに手をやる古戸。
【未詳】
・今回の書道「死者からのメール」「パーフェクトスーサイドPS」「幹事」「歪んだ違」と書き間違えて破り捨てる。「歪んだ遺留品」「蔵の鍵」←錠では?「人形」「バイク事故」
【警視庁】
・古戸「で、あの誰だったんです」馬場「いま、身元を調べてます」この会話、馬場は「男」というところに突っ込まないのだろうか。
【未詳】
・コーヒーにはちみつを入れる当麻
・自転車の後ろに行ったときの当麻の七面相。かわいい。
・念動力について話すときの「いやん 恥ずかしい」。かわいい。
・「SPECの証明ってここが厄介なんだよ」
・瀬文の紙袋から、美智花の写真←この写真があったら、身元を確認するまでもなかったのでは?
・当麻「罪は償ってもらいます」これも決まり文句になるのか?
・あれだけガラスが飛べば伏せる余裕もなさそう。
【警察病院】
・里中梨花を診察する海野
・額を当てる動作の意味は?
・里中のつぎの受診者はにのまえ
【未詳】
・瀬文が電気を古戸に当てた瞬間、ガラスが床に落ちたが、瀬文のSPECか?
・古戸を連れ去る津田たち。
・ボーカルにエフェクトなどがかかり、テクノ調?に。
・次回の予告映像がタイトルバックに。

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2件のコメント

  1. 習字の間違いは「逮」ではなく遺留品の「遺」を「違」と間違えてしまったのだと思います。

  2. ありがとうございます。
    早速、修正しました。

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