【SPEC】中部日本餃子のCBC登場シーンまとめ【餃子】

「SPEC」と言えば、戸田恵梨香嬢演じる当麻紗綾が餃子を食べるシーンが印象に残っている人も多いだろう。しかし実際には、餃子を食べるシーンは2〜3日で撮ったため、戸田嬢もそんなには食べていないらしい。そこで、当麻が餃子を食べるシーンとあわせて、TVシリーズでの「中部日本餃子のCBC」の登場シーンをまとめてみた。


第1話【甲の回】
・当麻初登場シーン。一人で箸を使って本のページをめくる当麻。財布を忘れて未詳に連行。
・パーティー会場の準備を見た夕方、一人で当麻が食べているところに地居が現れる。冷泉の予言の時間が来て予言の封筒を開ける当麻。
第2話【乙の回】
・天罰まで16時間。事情聴取終了後、当麻と野々村が会話しているところに瀬文が入ってくる。
・事件解決後、当麻が食べているところに地居が現れる。ビールだけ頼んで餃子は当麻のを横通りする地居。死刑囚桂の予言がネット上でのいたずらということにされている。
第3話【丙の回】
・冒頭シーン、(前回のCBCシーンの続き)地居と当麻。当麻に刑事を辞めるように勧める地居。「次は腕だけじゃ済まない気がする」
・日本全国の林実による奇妙な事件を見た後、未詳の三人。当麻と瀬文が餃子を突ついている。瀬文「当麻ならよかったですよね」当麻「瀬文の方がもっと珍しいですよ。一族郎党ごと隔離したって30人もいないでしょ」
第4話【丁の回】
・鍵をなくした地居が、一人前の餃子をちびちび食べる。サイコメトリングで地居の居場所を見つけた美鈴が鍵を置いて去る。
・自殺サイトに登録後。当麻と地居が向き合って当麻が餃子を食べている。店長はいない(名古屋でバイト?)。「だから、学生と刑事じゃ無理じゃねぶっちゃけ」自殺サイトからの招待状が来る。
第5話【戊の回】
・瀬文が公安の高度機密情報データベースに侵入した疑いをかけられた後。瀬文と当麻が向き合って瀬文が餃子を食べている。店長は折らず、若い店員にアラータが保険に入るように薦めている。瀬文が「茹で5、焼き5、にんにくマックス」と当麻の影響を受けて言った直後、店長が包帯だらけで入ってくる。
第10話【癸の回】
・スタッフロールのあと、教会の外、屋台になっており、店長がロボットになっている。
6話以降は半ロボ店長が登場する最終回以外登場しない上、時間的にも短いし、2話と3話のシーンは同じシーンだったり、確かに少ない。

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